制御工学博士の日常+備忘録

ようやく制御工学で博士を手に入れたので真っ当な人間になるべく研究以外の事とか色々と備忘録的にやっていく。そんな感じ

楽天銀行口座にゆうちょ銀行から直接入金したいので手続きしてみた

現在老後2000年問題とか色々言われている上に最近はコロナショックで今も将来も不安になるようなニュースばかりが騒がれていると思います。

そういう時代にやっぱり自分の好きなことはやっていきたいし、お金に関してはあまり心配したくない。将来自分の家族にはお金に苦労してほしくない。そういうことで楽天証券で投資(まずはつみたてNISA)でもやってみようか。ということで楽天証券口座を作ろうと思い立ち色々と調べて見ました。

 

今回の目次は以下の通り。

楽天証券にする理由

楽天証券以外にもSBI証券とか最近ではLINEスマート投資等々(後で詳しく調査したい)がありますが、理由をまとめると以下の3つになります。

  1. 楽天銀行口座を持っている
  2. マネーブリッジで金利がお得!!
  3. ゆうちょ銀行から送金が無料

他の証券口座を現時点ではあまり調べていないってのもあるので、同様の2. と3. のようなメリットを持つものがあるかもしれないのでその点はまた調べていきたいと思います。特に、つみたてNISAをしようと考えていますが、現時点での認識では定期預金の感覚で毎月とか毎日、毎週○○円を投資していくというイメージです。100%増えるとは限らないことはわかっているので、これはその内しっかり勉強してまとめようと思います。どこかで見たウォーレンバフェットさんの話ではコツコツやるのが一番とか言ってたような気がするのでとりあえず始めてみようかと思ってます。

 

以上の理由から楽天証券口座を作ることを考えるんですが、ここで問題なのが楽天銀行に入金する方法をどうするかになります。入金方法は

  1. ATMからの現金を直接入金
  2. 他銀行口座から入金

があると思います。楽天銀行のページに行くとゆうちょ銀行からの入金が無料とあります。ですので、一先ずゆうちょ銀行からの入金をするために銀行口座の登録をしてみたいと思います。

ゆうちょ銀行口座の登録

ゆうちょ銀行側での登録が必要かと思ったら別に楽天銀行側からの登録のみで問題ないらしいの何も考えずにページに進んでゆうちょ銀行口座を登録しました。数日で楽天からゆうちょ銀行の自動払込利用申込書が届く。

 

自動払込利用申込書

自動払込利用申込書が届いたらゆうちょ銀行で使用している印鑑をお届け印の箇所に押印する。

これでゆうちょ銀行で登録が済めば、晴れてネット経由で楽天銀行への入金が可能になる。登録完了の連絡が入り次第、確認・更新します。

 

 入金を行う

楽天銀行の自分のページにログインしたら上の方のタブにある「入金方法」をクリックします。

次に、自分の銀行機関名や口座番号等の情報が出てくる下の方に「ゆうちょ銀行から入金する」というのがあるのでそこをクリック。

最後に、入金したい金額を入金すれば、入金申請完了です。

 

あとは振り込まれるまで待ちます。

これでいよいよ残すは楽天証券口座を作ってみるだけです。

こちらについてはいずれまとめたいと思います。

 

それでは。